コーエー馬ゲー辞典
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1&2に出てきたスーパーホース。菊花賞、天皇賞春を制した名ステイヤー。父・ホリスキー。別名・底なしの黒い怪物。
2では、松尾氏所有、神戸牧場産です。
ゲッコーストームとは良きライバル。
松尾政夫氏の冠名。
モデルとなったのは、多分インターでインの反対から来ているのだと思います。
松尾氏のモデル松岡氏は、インター以外にもキョウエイやケイシュウといった冠名を使っているため、どれが元ネタなのか自信がありません(爆)ちなみに、これらの冠名は全て会社名が由来だそうです。
1から皆勤のスーパーホース。ゲームスタート時から活躍している。
父サンデーサイレンス。余談だが、1のころはSS産駒が大活躍する前だった。
ただ、初期にはサードステージという化け物もいるため、影が薄いままであるのだが・・・
1&2での主戦騎手は栗東の紅一点・大原佳子。
3では朝日杯3歳・皐月賞を制した馬として登場するが、最近はそれほど活躍していない模様。主戦・鷹匠。
1では早来専売牧場、2、3は吉野ファーム産。1〜3で松尾政夫氏所有。
谷原源次郎氏の使う冠名です。
さて、問題です。モデルとなった冠名はなんでしょう?ヒント1:東京の地名です。ヒント2:アで始まります。答えは・・・アサクサでした。
細田満寿夫氏が使っている冠名。
マチカネがモデルのようだ。この冠名は待兼山が由来なので、山繋がりで「足柄山」・アシガラになったのであろう。
アメリカの三冠レースは、日本や英国と違い約5週間という短い期間で行われる。
ケンタッキーダービー(2000m)、ブリークネスS(1900m)、ベルモントS(2400m)の三レース。
この3レースを制した駿馬は、2000年現在11頭である。
トリプルティアラと呼ばれる、4歳牝馬限定の三冠レース。
ちなみに、競馬の本家イギリスには4歳牝馬限定のレースは二つしかない。
エイコーンS(1600m)、マザーグースS(1800m)、CCAオークス(2000m)を指す。
スピード競馬の国アメリカらしく、全てが中距離である。
あまりメジャーな路線ではないようだ。真の女傑はケンタッキーダービーなどにチャレンジするとか。
アユセンの冠名を使う馬主さん。
鮫川三千男氏がモデルと思われる。
鮎川道男氏が使う冠名。
モデルありとしたが、鮎川氏のモデルとなった鮫川氏が使う冠名はコクサイ。これはあんまりルーツになってないと思う。
2以降、ゲーム開始一年目にデビューする、能力トップクラスの若手天才ジョッキー。
後ろからの競馬を得意とする。逃げは少々不得意。美浦の大型新人である。しかし、プレイヤーが使ってやらないと伸び悩むことも。
西の新人竹川雄一とはいいライバルである。
HBでは、プレイヤーが美浦で素質の厩舎を選択したとき、所属騎手となる。
1からの古参キャラ。1、2では秘書、3では顧問、4では馬主クラブの代表者として活躍してくれる。3では元秘書でフリーのカメラマンとして登場。最初は藤浩牧場にいる。4では春に静内の牧場で会える。
1のHBによると、日高の牧場主の次女として生まれたらしい。
トウショウボーイのファンであり、テンポイントファンの菊やんとは口喧嘩になることも。しかし、4では菊やんと二人で仲良く訪れてきたりと、この二人の関係はよくわからない。
1ではG1全制覇を達成すると、7、8月は水着に着替えてくれる。 3サイズは1のHBによるとH162B83W54H85(本人談)。しかし、4のMBではB83W57H88となっている。ごまかしたのか太ったのか(笑)
WP3以降、プレイヤー女が居ないときに、年末の表彰をする係となっているのだが、HBでもその係を受け持っている。
小村太郎氏が使う冠名。
モデルは馬主から推測すると、多分ニホンピロ。どうしてアルゴになったかは想像つきません。
短距離王ニホンピロウイナーがこの冠名で有名ですね。なお、ニホンピロは会社名が由来です。
2のスーパーホース。父・メジロマックイーン、母・ベガ。父譲りの芦毛の馬体を持つ。
母・ベガは夏の大三角形を担う星の名前として有名。このアルビレオは母がいること座の隣、白鳥座β星が由来である。「白鳥のくちばし」の意で、二重星でゴールド、サファイヤの輝きを放つ星である。
牝馬戦線では敵なしの活躍をする。特にクラシックディスタンス以上では驚異的な破壊力を見せつける。
1999年デビュー。吉野照文氏所有、吉野ファーム産。
トップクラス牝馬。常にゲーム開始時から活躍しているスーパーホース。父・ジェイドロバリー。
3では、3歳チャンピオン、桜花賞、オークスの牝馬二冠馬として登場。三冠リーチである。大崎牧場産、松元健氏所有。主戦は牧野由紀騎手。
4では吉野早来ファーム産。デビュー戦でこそ破れるが、そこからは破竹の快進撃。3歳チャンピオンから、桜花賞、そして距離の心配されたオークスまで制する。
牝馬に敵は無し?と思いきや、秋華賞ではルーテイズの二着に破れる。本質はマイラーのようだ。
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアンがモデルと思われる、岡崎繁雄氏が代表を務めるホースクラブ。
冠名に牡馬はライネル、牝馬はライネを使用している。
渡瀬孝氏が使っている冠名です。
モデルは、フライト・タキオン・デジタルなど最近活躍馬の多いアグネス。これは、アグネス・チャンが由来だそうです。
文字通り、信じられない末脚を持っているスーパーホース。というよりは、父・ギャロップダイナが一世一代の大駆けをしてシンボリルドルフを破ったのが名前の由来かも。今路秀典氏所有。
1では、同期に敵なし。3歳チャンプ、そして皐月賞はまず手にするであろう。十勝専売牧場産。
しかし、2ではだいぶ能力が低く思われる。というか、サードステージと同期の1997年デビュー組になったのが運の尽き?母・カサブーチャン、神戸牧場産。
田鍋辰巳氏が使用している冠名。
モデルは菊花賞馬・レオダーバンなどが冠したレオと思われます。
本家本元三冠レース。日本の牡馬三冠レースも、このイギリスの三冠レースを模して作られたモノである。
2000ギニー(1600m)、ダービー(2400m)、セントレジャー(2800m)の三レースである。
なお、競馬の代名詞とも言えるダービーだが、三冠レースでは実はセントレジャーの方が起源が古かったりする。
2000年現在、英国三冠馬の栄光を手にしたのは15頭である。
しかし、近年長距離路線が嫌われる風潮からセントレジャーの権威が急激に失墜しており、欧州三冠がこれに取って代わってしまった。
馬券予想家で血統の知識は深い。相馬眼は2ではちょっと怪しかった。しかも、2で特技は外れる馬券となっていた。
2では秘書、3では顧問として活躍してくれる。
しかし、本職のはずの馬券はあまりあたっていないようだ。本人も悩んでいるらしい。
4では、出走新聞の予想家として名前だけ登場。的中率が上がったようだ。姿は現さなくても本望であろう?
血統評論家、井崎脩五郎氏がモデルと思われる。
WP1で美浦のレースの実況を担当するアナウンサー。在京キー局に所属。
アナウンサーとしては中堅とのこと。甘いマスクとソフトな声は女性に絶大な人気があるらしい。
モデルはもうおわかりでしょう、堺正幸アナです。
ちなみに、栗東レースの実況は次本正アナが担当しています。
冠名にシューを使っている馬主さんです。
でも、いくら冠名がシューだからって、ゲームスタート時の代表所有馬がシュークリームってのはどうかと思う(爆)すぐにアンビリーバブルが代表所有馬の座を射止めるだろうけど。
山路秀則氏がモデルと思われます。
オリジンの名を冠する馬達の馬主さんです
モデルとなったのは、アローエクスプレスなどの馬主として知られる、伊達秀和氏でしょう。
WP2に登場したスーパーホース。30年目の最優秀三歳牡馬を獲る可能性が最も高い馬である。エンディングを迎える直前なので、この馬がクラシックを活躍するかどうかは謎である。
コーエーから発売されている、競馬SLG、WinningPostの略。他に、ウイポ、ウイポス等の略もある。
馬主の立場から見た競馬シミュレーションゲームとしては、おそらく一番奥が深いものだと僕は思う。
現在、4作目まで発売されているが、PC、PS、SS、SFC等、色々なハードに移植されて差異もあるので、全部は把握しておりません。